| 企画書 其の一 | |
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佐渡汽船をペインティング いろいろ考えたけど ドラえもんが1番かな |
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サザエさんにすると ぬいぐるみショーが出来ない 佐渡汽船にはステージがあるしね |
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ドラえもんだけだと 子供たちの記憶の中に 「佐渡」が残らない で、ニューキャラクター 「ぼく、サドえもん！」（大山のぶ代の声で） |
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ドラえもんがお金を落とし 相川までのバス代が無くなった時 サドえもんはお金を貸してくれる |
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お腹が空くと コシヒカリを食べさせてくれる |
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一杯やりたい時は お酒を出してくれる （ドラえもんは何才だ？） |
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ドラえもんは新潟には戻らず 佐渡でお別れをする 子供たちは翌年もドラえもんに会うため 佐渡に来たがる 親は子供が喜ぶ所へ行きたがる （佐渡にドラえもんの家を作っておこう） |
| 経費（150日間）：ペイント代1,000万 ぬいぐるみショー2,500万 ドラえもん使用料1,000万 広告その他1,000万 記念品2,000万 合計7,500万 予想入場者数：10万人（×往復3,000円として３億円） |
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