佐渡奉行所跡
  相川町広間町にあります。
  旧相川のほぼ中央台地の先端で海抜約45.5メートル。
  南沢と北沢の谷を天然の要害とし、相川湾が一望にできる地形が選ばれています。
  慶長八年(1603年)に大久保長安が佐渡奉行に任命され、
鶴子銀山にあった陣屋を相川へ移転することを決めました。
  以来、相川は島の府中として奉行所は幕末まで続きました。
昭和17年焼失の安政6年(1859年)の建築を基準に復元しました。

佐渡相川 佐渡奉行所跡


ご存知,お白州
本当は奥の壁は無かったそうです

罪人から見ると…

トイレ…ん〜使ってみたい


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